のぼり知識集 のぼり制作のポイントや注意点についてお話します。印象に残るのぼりを作る為には簡潔なキャッチとあおりの文句が重要です。

既成デザインののぼりにオリジナルのデザインを加えたい

既成デザインだからといって、それに縛られなければいけないというのが、のぼりの既製品ではありません。

どのように解釈すれば良いのか、お話ししましょう。

◇オリジナリティを追求できるのがサンプル。

既成デザインというのは、のぼりのサンプルのようなものです。

既成だからといって何も手を加えてはいけないというものではありません。

むしろそれを基本にどんどんオリジナル部分を増やしていっても良いし、テンプレートを参考にインスピレーションを発展させていっても良いでしょう。

洋服の既製品とはわけが違うので、希望があればいくらでも変化をつけられます。

いつもと違った視点で「オンリーワン」を探してみるのもおすすめです。

■参考記事:「オンリーワン」の魅力 外国人目線で探して伝えよう|オリパラ|NIKKEI STYLE

◇プロのアドバイスを重要視することが大事。

ただしのぼりは限られたスペースなので、加えたい絵や写真といっても内容によります。

それが著しく細かく複雑であったりした場合、プラスすることはできても、仕上がったときの効果というのは失望に近いものがあります。

のぼり専門店に行って、担当者に相談してみるのがいちばんです。

のぼりは “遠くから見てどこまで目立つか”が生命線です。

可視領域といって、それを逸脱したものをのぼりに入れるのは逆効果です。

◇まったくのゼロベースでも、のぼり専門店に行って相談から始め、スケッチをその場で描いている人もいます。

のぼり専門店は、ある意味で相談所であり、カウンセリングの場所のようなものです。

のぼり制作やデザインに困ったら、一人で抱え込まずに専門店に行ってしまいましょう。

それだけで信じられないほどのアイディアに出会え、想定外の道が開けるものです。

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